https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2346871/

漫画家・鳥飼茜氏の同名コミックを実写化した本作は、男女間に存在する“性の格差”に向き合い、性と暴力の問題を描いたヒューマンドラマ。公式サイトでは鑑賞に際して、《本作には、性被害や暴力に関する描写がございます。鑑賞されるお客様によっては、フラッシュバックを引き起こすことやショックを受けられることも予想されます。予めご留意くださいますよう、お願い申し上げます》と注意喚起されている。


三木監督のインタビューによれば、撮影されたのは2年前。それまでに10人もの俳優に主演を断られたといい、奈緒が快諾してくれたことで完成させることができたという。
撮影にあたっては奈緒側から、性的描写を撮影する際に監督と俳優の間に入って身体的・精神的サポートをする「インティマシー・コーディネーター」を入れるよう要望があったという。
しかし三木監督は“却下”したようで、その理由についてこう語っていた。
《すごく考えた末に、入れない方法論を考えました。間に人を入れたくなかったんです。ただ、理解しあってやりたかったので、奈緒さんには、女性として傷つく部分があったら、すぐに言って欲しいとお願いしましたし、描写にも細かく提案させてもらいました》


試写会が行われたのは三木監督のインタビューが公開される前ですが、実際に鑑賞して作品の描き方に違和感を抱いた人も少なくなかったようです。また、性暴力の問題を題材にしているにもかかわらず、“性描写に対する監修が甘い”と疑問視する意見もありました」(映画関係者)
監督の“インティマシーコーディネーター却下”発言が批判呼ぶ奈緒主演作 識者らが“応援コメント”辞退を続々と告白の大不評 | 女性自身
 
 
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